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研修センターブログ

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11月8日 小学3年生社会科見学(後期)の様子
2016-11-17

 後期の社会科見学が始まりました。今回は,県のリニア見学センターを訪問した禾生第一小学校の3年生の様子を見せていただました。

 事前学習で考えた質問をもとに,児童たちは「探検ボード」を持って3~4人のグループに分かれて,思い思いのブースを見学して,説明を聞いていました。

 写真は,「超伝導の実験」が行われていたブースです。超低温でのリニア車両がどんな原理でどのよう走行しているかを見せてくれました。児童たちは走行し始めた瞬間,「おーっ!」と思わず声をあげ,目を懲らして夢中でした。

 身近な施設の見学を通して,社会への関心を広める良い機会になったのではないでしょうか。
 
11月4日南都留地域教育推進ファーラムに参加
2016-11-10

 今年で19回目を迎える「南都留地区地域教育推進フォーラム」が富士吉田市の下吉田第二小学校を会場に開催されました。

 全体会では,これまでの経過本日の会で目指す方向について基調提案がなされた後,アトラクションとして下吉田中学校合唱団の合唱が披露されました。有志の集まりでわずかな練習とはいえ,のびやかなハーモニーを聴かせてくれ,会場から大きな拍手を受けていました。その後,7つの分科会に別れて各学校や団体の実践をもとに提案がなされ,参加者とともに討論がなされました。

 参加した第三分科会(中学校・高校部会)では,「山中湖中学校から地域へ」サブテーマとして「有用感・所属感を高める地域活動」のもと,継続的に「愛鳥の集い」,「湖畔清掃」,「地域祭礼への参加」等に取り組んできたこと。それにより生徒の「自己有用感」を育むことに徐々に効果がでてきたとの報告がありました。

 
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2016-11-10
 
2016年10月24日 コラム「保護者の接し方・働きかけ方」について
2016-10-24
 学校のあり方について,興味深い話が載っていました
 研修センターで毎月購読している「教職研修」11月に「保護者への接し方,働きかけ」と題して,文部科学省大臣官房審議官で,元東京都品川区立大崎中学校長であった浅田和信氏が寄稿していました。
・・・・引用・・・・・
 ◆保護者からの意見には必ず回答する
 親との接し方について,3つのことを書く。
 まず,学校への信頼の醸成。最近,小学校の子を持つ有識者(某会議の委員)の方々と話した。子どもの通う公立小学校について,スクール方式の単調な授業ばかりで工夫がない,意見を言っても変わらない等,散々な評価だ。それが正しいかどうかはさておき,保護者が不満を溜め込んでいる状況は良くない。
 校長になって間もなく,複数の保護者が意見書だか抗議文だかのようなものを持って来られた。話を聞くと,憤怒の元は「これまで何度も学校に意見を言ったが,聞き流されるだけ」ということだった。
 そこで,どんな意見みの必ず答えると約束し,4月の保護者会で無記名アンケートを行い,全ての意見に私が回答(対応できない場合は理由)を書き,次の保護者会で全員に配り説明した。それだけで保護者との関係は劇的に改善した。要は説明することだ。地域との関係も同じ。言わないから不信が増幅する。
 ◆家庭での学習を習慣化するために
 次に家庭(学校外)での学習について。授業で理解させるのは当然だが,学力の定着・伸長には家庭等での学習も不可欠だ。九九の暗記を思い浮かべれば誰でも分かる。しかし,それには家庭の教育力が大きく影響する。
 任せて大丈夫な家庭もある(なお,塾はいわば家庭教育の外注である)。しかし全くそうでない家庭も多い。そこで多くの学校で宿題を出したり保護者に大切さを説いたりする。ただ,本来は全員に同じことをさせる必要はない。私の勤務校では全生徒が「自学ノート」で毎日必ず少しは学習し,その記録を担任が確認するようにしていた。私も学期に1度は全員のノートを見てコメントを書いた。
 学校に苦情の多かったある父親から,子供の勉強が心配だが自分も苦手だったので見てやれないと相談を受けた。私が言ったのは,子供が勉強している時に「頑張っているな」と声を掛けるだけでもいいということ。親に温かく見守られていることが子供の励みになる。
 ◆せめて「比べない」「急かせない」だけでも
 最後に子供への接し方について。悩ましいことだが,親自身が精神的に十分大人になり切れていないために,教育的な環境とは言い難い家庭が少なからず存在する。極端な場合,生徒をできるだけ親の元に帰さないよう(生徒自身もそれを希望し)学校に長く留め置くようにしたこともあった。一方,いわゆる問題行動を起こす生徒の場合でも,家庭がしっかりしていれば,最後は立ち直れる。
 教育において家庭も影響力は極めて大きい。しかし,現実には親を変えるのは至難の業だ。せめて食事,睡眠,衛生,挨拶等の基本的な生活習慣や,「人と比べない」「大人の感覚で急かせない」といった育児の基本くらいは全ての親に理解してもらいたいが・・・・。
これは社会教育の分野ではあるが,幼稚園や学校も,機会あるごとに親への働きかけは続けるべきだろう。全ては子供のため。
 子供は親の言うようには育たない。親のするように育つ(妻にもそう言っているのだが・・・。大人を変えるのは本当に難しい・・・)
・・・・<教職研修2016年11月号より> 引用終わり・・・・
 子供を社会の一員に育むためには,社会の大人のその時々の関わりが大切なことは皆さん分かっているのですが,時に大人は,自分の置かれた状況が最優先になりがきです。また,大切な義務教育の時期,その成長に家庭と学校がそれぞれの役割を確認しあうことが必要です。学校も毎年同じようなことになるのですが,繰り返し「食事,睡眠,衛生,挨拶」の大切さを発信しつづけ,保護者との話し合いの機会をもつようにしたいものです。
 
 
2016年10月21日 市内演劇鑑賞会が開催される
2016-10-24
10月20日,21日の両日,「うぐいすホール」を会場に市内小学生向けの演劇鑑賞会が開催されました。
 前年度,各学校の代表の先生方に会議をもってもらい,今年度の劇団,演目を決めました。今年度は劇団め組による世界名作劇場から,低学年向けに「はだかの王様」を,高学年向けに「杜子春」が上演されました。
 会場は市内の小学校を2つのグループに分けたので,400名程度で座席の中央を使いゆったりした中での鑑賞会になりました。また,鑑賞する児童たちの態度も年々向上し,舞台の演技を食い入るように見て,時に笑いが,時に林のような静けさが自然とうまれ,舞台と一体となった演劇会になっていました。
 本センターは,事前の劇団や演目選考や送迎のバスの手配といった事務的業務を担当し,少しでも現場での運営が円滑に行われるよう支援しています。
 
 

2017,5,31新採用・新赴任教職員研修会を開催

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