都留市立中学校ポータルサイト│都留市教育委員会│山梨県│都留市│学校

 
 

研修センターブログ

研修センターブログ
フォーム
 
2016年1月13日「子どもは人質」という記事から
2016-01-13
 毎週送付されてくる「内外教育」という冊子の11月号に,フリーライターの朝比奈なをさんの以下のような記事が掲載されていました。
 ・・・・引用・・・・・
 この相談を通じて,学校と良い関係をどのように築けばいいか悩んでいる保護者が多いことを知った。自分の思いや要望を,学校・担任にうまく伝えられないと感じているのだ。「担任の先生との話し方が分からない。」「こんなことを言うと,ごねる親と思われないか」といった保護者の声を日々耳にするが,一番衝撃的だったのが,「子どもを人質に取られている」という発言だった。学校と家庭は緊張関係にあり,何か事が起きれば「人質」がひどい目に遭うという感覚が根底にあるのだろう。「モンスターペアレント」といわれる保護者の存在が注目されているが,そのような行動はとらないまでも,保護者の多くは,学校と家庭を子の成長を目的とした協力関係ではなく,対立関係と捉えているのではないでしょうか。
 だからこそ,子や保護者は教員の何気ない一言に一喜一憂する。子の努力に気付き,小さな進歩を見つけて褒める言葉は,家庭と学校の信頼関係を深める魔法の言葉になる。反対に,努力や変化に気付かず,教員の考えを一方的に押し付ける言葉は,一瞬にして敵対関係を生んでしまいます
 ・・・・引用終わり・・・・
 本センターでも保護者からの相談があります。話を伺っていると,教員の何気ない一言に子どもや保護者がとても気持ちを揺るがしているケースが少なくありません。そした中でも,担任の先生や教科の担当の先生のきめ細かい見とりのなかでの「一言」や「声かけ」で教員や学校への信頼感をもつようなったケースがありました。
 
10月27日 市学力定着・向上検討委員会
2015-10-28
  全国学力学習状況調査の結果を受けて,市内小中学校の代表の先生を
委員とする市学力定着・向上検討委員会の第3回会議が開催されました。
 今日は,小学校,中学校に分かれて児童・生徒の学力定着に係る特徴や課題,
生活状況の特徴と課題についての報告書の内容を検討しました。
 次回は報告書の最終案文の検討を行う予定です。
 
10月27日 授業参観
2015-10-27

 

都留一中が実施している「授業公開,授業参観」に参加し,2年生の社会の授業を参観してきました。内容は歴史で,明治時代の「激動する東アジアと日清・日露戦争」の中の「対等な条約を求めて」についてでした。

 最初にこれまでの「通商条約」や「岩倉使節団」について振り返りながら,本時の課題「なぜ対等な条約を結ぶことができたか」に迫る内容でした。担当の山口先生の発問や指示に生徒たちが積極的に発言し,授業に参加している姿が印象的でした。

 
8月19日 小中生徒指導連絡会の研修会に参加
2015-08-19

 定例の市内小中学校生徒指導連絡会が都留一中で開催されました。今回は,「子どもたちを取り巻く情報化社会の現状」について専門家を招いての学習会でした。講師はKDDI環境推進室の大久保輝夫さんです。大久保さんは子どもを取り巻くネット社会の危険性と大人の役割について,全国各地の学校,PTAなどで数多く講演をなさっている方です。

 今の小中学生をはじめ多くの若者は,携帯端末,インターネットが当たり前という「デジタルネイチィブ」である。だから,DS,スマホ,LINEといったツールは簡単に使いこなす。親が子どもの買い与える時は,①最低限のルール,②フィルタリング,③ペアレントコントロールの三つは最低限しっかり行うことが大切であると親の果たすべき役割を強調しました。

 また,子どもたちの現状について,DS,プレステといったゲーム機を小学1年で41%,小学2年で74%,小学6年では92%が持っている。そしてそのゲーム機でインターネットはもちろん,LINEも可能である事実を。それを使って子どもたちは「JSガールズ」といった小学生をターゲットにした掲示板に気軽に書き込みをしている。その上,その中で平気で自分の写真を載せたり,個人情報を書き込んだりしているばかりか,友だちや先生のことを簡単に誹謗していることが説明された。

 その他,ソーシャルネットワークの危険性を一つ一つ事例を挙げながら説明してくれた。最後に,このような現状から子どもを守るためには,小学生の早い段階から「情報リテラシー教育」を行うことが重要であること。そして,その学習は一方的な講義形式ではなく,NIEといったワークショップの形をとることも必要であろうと締めくくりました。

 わずか90分ほどの学習会でしたが,参加された先生方も次々に紹介されて現実に衝撃を受けながらも充実した時を過ごしました。
 
8月5日 職場体験を見てきました
2015-08-06

 夏休み中に実施されている中学2年生の職場体験,期間は2~3日となかなか重みのある実習です。今年も市内の事業者や公立の機関が体験の場を提供してくださり,2~3日の実施できました。昨年度,文部科学省からキャリア教育の重要性と5日程度のまとまった期間の職場体験を実施することが求められました。

 都留市でも十年以上前から職場体験が実施されています。しかし,本市の規模で生徒の希望に即した体験場所を見つけることはなかなか難しいものがあります。それでも仕事として実際に働いている人たちの中に入り,指示された内容を自分なりに理解して働くことは日常の座学では得られない貴重が学習の機会ではないでしょうか。

 市内3中学校の職場体験にご協力くださいました事業者に心から感謝します。ありがとうございました。
 

2017,5,31新採用・新赴任教職員研修会を開催

2017,5,31新採用・新赴任教職員研修会を開催
<<都留市教育委員会>> 〒402-8501 山梨県都留市上谷一丁目1番1号 TEL:0554-43-1111